一歳半健診で陰嚢水腫が鼠径ヘルニアになったかも!?と言われた件

parenting 出産&育児

こんにちは!もうすぐ2歳のベビーの育児奮闘中のchiyoです。

最近、やっとコロナの新感染者数が減ってきましたね。

第六波が来る前に動け!ってことで、先日やっとベビーの一歳半健診に行ってきました

身長や体重などは問題ありませんでしたが、生後数ヶ月の時から陰嚢水腫っぽいから様子を見よう、と言われていたのが、今回は鼠径ヘルニアの可能性がある、と言われてしまいました!

その後成育の小児外科の先生にも診ていただいて、結論から言うと鼠径ヘルニアではありませんでした

よかった…!

陰嚢水腫や鼠径ヘルニアって小さい子にはとても多いようなので、今日は我が家でのバタバタについて書こうと思います、笑

chiyo
chiyo

同じように心配されているママパパさんの参考になりますように。

陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)とは

赤ちゃんに生まれつき足の付け根(鼠径部)に穴があって、そこからお腹の水が陰囊(タマタマ)に溜まってしまう状態。(女児だと鼠径部に水が溜まってヌック水腫と呼ばれる。)

基本的に痛みが伴うことはなく、2歳頃までには自然と治る事が多いが、そのままでも特に問題はない。

我が家のベビーもタマタマの大きさが若干違ったので陰嚢水腫っぽいと診断されていました。

鼠径(そけい)ヘルニアとは

陰嚢水腫の原因になる同じ穴から腸などの内臓が降りてきてしまう状態

つまり脱腸

激痛を訴えたり嘔吐を繰り返す場合も。そりゃ絶対痛いですよね…涙

赤ちゃんの10%程度には出生時に鼠径ヘルニアの原因となる穴(ヘルニア門)が足の付け根に残っているといわれていますが、鼠径ヘルニア“脱腸”になるのは全体の2-5%です。新生児での鼠径ヘルニアは自然に治る可能性があるといわれていますが、その頻度は多くありません。

鼠径ヘルニアの最も怖いことは、飛び出した内臓(多くは腸管、女の子では卵巣も)が飛び出した穴に挟まれて血が通わなくなり腐ってしまう(壊死)ことです。もちろん痛みが出現しますが、赤ちゃんはしゃべれず泣くのみで、気づいたときには壊死していることがあります。したがって自然治癒が期待できない鼠径ヘルニアは早期に治してしまう必要があります。

北野病院 こどものヘルニアセンター より

陰嚢水腫と鼠径ヘルニアについて、日本赤十字社こどもの陰嚢水腫のサイトでわかりやすいイラストを見つけたのでお借りしました。

日本赤十字社 こどもの陰嚢水腫 より

我が家の場合

  • 一歳半健診
    鼠径ヘルニアかも?!

    2歳直前でやっと行けた一歳半健診で鼠径ヘルニアの可能性を言われ、成育への紹介状を書いてもらう(我が家は成育から車で15分の距離で、ベビーも成育で出産しました)

  • 翌日
    成育の小児外科で3日後に予約を取る

    予約センターに9時ちょうどに電話してもやっぱり繋がらず、笑

    改めて10時半頃電話したらすぐに繋がりました

  • 成育予約当日
    成育の予約

    11時の予約に合わせて10:40頃受付を済ませ、2階で待機 

    成育は廊下にあるモニターに番号が出たら診察室近くの中待合室で待つ仕組み。今はラインで登録して中待合室に入るタイミングを知らせてくれるシステムが出来ていた

  • 待ち時間

    気合い入れて持ってきたオモチャを小出しにして何とか1時間待つ

  • 受診

    11:40頃やっと診察、触診とライトを当てて鼠径ヘルニアではないと診断。

    念のため超音波検査を半年後に予約。その後は小学校入学くらいまで一年に一回診るくらいでいいとの事

鼠径ヘルニアの手術について

結局鼠径ヘルニアではなかったので手術の必要はありませんでしたが、鼠径ヘルニアと診断された場合早めに手術をするのが勧められているようです。

手術の種類は2種類あります。

鼠径部切開法(Potts法)

従来の手術法で、足の付け根(鼠径部)を切って、原因となるヘルニアの袋(自然閉鎖しなかった腹膜鞘状突起)の根元をしばって切断する手術。

腹腔鏡下鼠径ヘルニア根治術(LPEC法)

おへそから細いカメラを使ってお腹の中を覗きながら、お腹の表面にほとんど傷を付けずに行う手術。腹腔鏡を用いることにより、ヘルニアの診断は確実になり、反対側のヘルニアの有無もわかる。

成育では…

ネットで調べたら、最近は腹腔鏡の方が傷跡も小さいし反対側の確認もできるので主流になりつつある、とありました。

ですが、成育では切開の手術しかやっていないと言われました。理由は聞きませんでしたが、従来型の方が歴史が長いとかの理由でしょうか…?

どちらにせよ、全身麻酔の手術です。

また、陰嚢水腫でも手術する場合は鼠径ヘルニアと同じ手術のようです。陰嚢水腫は特に手術の必要は無いものの、子供によってはプールとか入るようになって他の子と比べて嫌な思いをする子もいるらしく…その場合手術をするとのことです。

まとめ

今回は無事鼠径ヘルニアではない、と診断を受けることが出来て安心しました。

でも、今後少しでも異常があったらすぐにわかるように、毎晩のお風呂の後は入念にチェックしよう!と思いました、笑

陰嚢水腫も鼠径ヘルニアもよくあることらしいので、頻繁に行われている手術とはいえやっぱり不安ですよね…

今後も気を付けて様子を見ていこうと思います。

一歳半健診やっと出来てよかった!次は歯科検診に行ってきます…

明日も育児頑張りましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました